WE BECOME WHAT WE THINK ABOUT

自己愛改善ラボログ

さあ、もっと簡単に豊かさの流れに乗ろう

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今日はメンターの言葉で今年を締めくくろうと思います。

あと15分で今年も終わり。

このブログを更新して、瞑想をして、新年を迎えます。

多分、来年は今年以上に豊かに健康に幸せになっていきます。

それはすごく簡単なことで、至極当然のことだ。

 

今日も仕事でイライラしたり、不平不満に飲まれそうになったけど、

外側に影響を受けないと決めたから、すぐに思考が修正軌道をかけてくれました。

もっとこれが無意識になっていく。

 

2017年も楽しみだ。

 

以下、メンターの言葉ママ引用。

 

来年は、今年よりも、

「諦める」

年にしようと思ってます。





「抵抗することを諦めてやめていく」



これだけを意識しようと思います。





本当はもっと豊かになっていいのに、

抵抗している力を、諦めていき、

もっと豊かになってしまうことを降参する。





もっと裕福になっていいのに、

抵抗している力を、諦めていき、

もっと裕福になってしまうことを降参する。






あなたも僕と一緒に、

「降参する」

「諦める」

ことを一緒にしていきましょうww





もっと健康になっていい。

だから、諦めて抵抗するのをやめていく。



もっと裕福になっていい。

だから、諦めて抵抗するのをやめていく。



もっと人間関係円満になっていい。

だから、諦めて抵抗するのをやめていく。



もっと家族円満になっていい。

だから、諦めて抵抗するのをやめていく。



もっと仕事で活躍しちゃっていい。

だから、諦めて抵抗するのをやめていく。





2017年は、

「抵抗するのをやめていく」



こういう年にします。

忘れられない記憶は、あなたの許しや癒しを待っている

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私はずっと自分のことを記憶力の良い人間だと思って生きてきた。

でもその記憶のほとんどがネガティブな感情と紐付いているもので、

その記憶を何度も反芻してはパワーダウンしていることにも気が付いていた。

記憶力がいいのではない。

生命力が高いのだ。

過去と同じ過ちを繰り返して、命を落としてしまわないように。

きっと生きるか死ぬかの時代には大いに役立ったであろうこの力も、

現代にはあまりにも非生産的過ぎる。

 

私たちの力のほとんどが「生き抜く」ためにあると言っても過言ではない。

ゆえに強烈なパワーを持っている。

 

忘れられない記憶の中で、ネガティブな感情を喚起させるもの。

それでいて忘れたとしても死にはしないもの(ほぼほぼそうだろうが)は、

ただその時の自分に寄り添って、許したり、癒したりして手放そう。

 

もう十分苦しんだんだから。

 

病はあなたの思考、態度、信念の結果である

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今日「パワーかフォースか」の中で、病気に関する章を読んでいて、

ガツンと打ちのめされた。

 

例えばストレス。

これが病気に関係していることは安易に想像できるのだが、

ストレスは外部の出来事によるものではなく、

全てが人間の態度によって内部的に創り出されているの記載があって、

まさに自分の捉え方次第だなって反省した。

特に怒りや嫉妬、敵意、自己憐憫、恐怖、不安と言った

ネガティブな態度は緊急感情と呼ばれていて、

その緊急感情が慢性化すると病気が引き起こされるらしい。

 

今振り返れば、人生のほとんどがそんな感じだったな。

 

まず「心からよくなる。心から変わる。」と決意すること。

そして高いエネルギーフィールドに自分をさらすこと。

あとは「笑い、ユーモア」

ユーモアがないことは健康と幸福の敵とまで言われてる。。。

 

極め付けは自分の思考、態度、信念をシフトすること。

これに尽きる。

 

自分の外側の世界にパワーを明け渡すことなく、

内側の愛によって、あっという間に健康は手にできる。

今はそう心から信じられる。

時間は人生

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時間は人生そのものだ。

時間=命と言ってもいいかもしれない。

つまりこの記事をタイピングしている時間も

間違いなく命を使って書いているのだ。

そう思うとこの一瞬一瞬がとても尊く思えてくる。

少し泣きそうにもなる。

どうせならマイナスのエネルギーに時間を渡したくない。

楽しもう。喜ぼう。感じよう。愛そう。

楽しまなくちゃ勿体無い。

生きるってそういうことなのかもしれない。

自分とのわだかまりを解消して、どんなことも相談して、協力しながら生きて行く

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ここのところの出来事が全て自分からのメッセージだったことに気付く。

メンターの言葉で「お風呂に入りながら自分と会話する」というのを早速実行。

すると、今日まですごくイライラしていた他人との関係が

まさに自分自身との関係そのものだった。

 

私は何もせず、自分自身に相談することも協力をお願いすることもなく、

課題を完全に放置していたのだ。

その前の人間関係では「自分の能力を否定する」という部分が浮き上がってきていた。

 

過去、私が自分以外の外の世界にパワーを明け渡していた出来事を思い浮かべ、

私自身に謝罪し、許しを請うことを繰り返した。

私は自分の可能性を全く信じていなかったし、

私自身の価値の定義を他人に好き勝手させていた。

 

私は夢の中でよく怒っている夢を見る。

それはもしかすると潜在意識の私なのかもしれない。

昨日の夢はやっと待ち合わせ場所にやってきたもう一人の自分が

わずか10分ほどで立ち去って、しかもなぜか怒っていた夢だった。

私は誰かと話したい気持ちや寂しさを感じていた。

 

これからはアファメーションや散歩や瞑想や入浴時など

自分に話しかける習慣をプラスすることにする。

現在形と現在完了形の違いとタイムラグ

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「今、〜である」の方が、「〜になりました」よりも強くないだろうか。

引き寄せにタイムラグが生じるのは、明確な期限がないからが理由なら、

単純に現在完了形にするとタイムラグ分も引き寄せてるんじゃないだろうか。

「今、すでにその状態である」という点においては確かに違わないんだけど、

現在形の方が強い。

でも現在形だと疑いの感情も一緒になりそうだから、

現在完了形なのかもしれないけど、現在形の方が強固そうだな。

実験しよう。

で疑いの感情という意味では、自分の無限の可能性に水を差さずに

どこまで信じ続けられるかが人生好転のキーになりそうだな。

 

時間は繋がっていない

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ボブ・プロクターの本を風呂で読んでいて、

「過去の思考が現実を創り出している」

ので、

「過去の思考を変えない限り、現実は変わらない」

という図式を咀嚼していて、ふと閃いた。

 

この世に「制限を体験したい」と思って地球に生まれてきたから、

その通り制限を受けるように、周囲の影響を受けてきたとしたら、

今、自分が信じているもの全てを疑ってみる必要があるんじゃないだろうか。

 

そこで真っ先に思ったのは、

『時間は繋がっていない』

ということ。

 

時間は人間が利便性のために創り出したものだってのは、

前から理解していたことだけど、

その発想を捨てたくせに、過去・現在・未来は一つの流れのように、

連続性を持っているというイメージは残したままだった。

 

今アフォーメーションで「私は健康だ」と繰り返しているけれど、

これも潜在意識に少しずつ浸透して、未来に実現するのだという発想だった。

 

でもこの前提条件の「時間」という考え方が、

そもそも制限を受けた結果だとしたら。。。

 

この瞬間に健康でいい訳だよ。

完了形でアフォーメーションしろってのも、

今この瞬間がもうその状態であることにするため。

 

というか時間は繋がってないんだから、

自分が今信じるものがその状態なんだよ。

 

ちょっと自分の中にある古い考え方、断捨離しよ。

 

2016/12/16追記

tocana.jp

昨日、言うてたら、さらに斜め上をいく話が、、、!

人間が記憶するから、過去というものが積み重なっているように感じるけど、

事実、過去にも未来にも行けるのではないか。

なんかもう少し腑に落ちるまで多角的に見る必要ありやけど、

多分、その方向で間違いなくて、コペルニクス的転回。。。