WE BECOME WHAT WE THINK ABOUT

自己愛改善ラボログ

メンターメモ

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会社に行く。

仕事は楽しいけど、やはりストレスが溜まる。

人間関係や数字のプレッシャー。

 

ストレスが溜まる、

つまりは、エネルギーがマイナス状態になる。

 

そのストレスを発散したくなる。

モヤモヤしていることをスッキリしたくなる。

 

そのために、

カラオケ行ったり、

友達と馬鹿騒ぎしたり、

旅行に行ったり、

バカ食いしたり。

 

 


けど、その、

時間とお金とエネルギーの使い方って、

 


本当〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜に、

意味がない。

 

 

その、発散やスッキリというのは、

マイナスがゼロに戻っただけであり、

 

何も生み出していない。

人生において建設的な創造は何一つしていない。

 

 

ストレス発散のために使う、

お金・時間・エネルギー

 

は全てもったいない、意味がない。

 

 


自分の貴重な、

お金や時間やエネルギーは、

 


全て、


創造のために使いたい。

 

 

だから、

エネルギーがマイナスになるようなことは、

とことんカットするように、

今はなりました。

 

 


病気になった後に、

なんどもなんどもお医者さんに行ったとしても、


そもそもの病気の種を取り除かない限り、

時間とお金と人生の無駄、

 

という考えと似ています。

 

 

なので、今の僕は、

徹底的に、


「予防」


です。

 


ストレスを抱えるくらいなら、

利益も捨てますし、

目先のメリットも要りません。

 

 

 

自分の人生、

何が欲しくて、

何は要らないのか、

 


そういうの、

いつも体と心に聞いています。

 

 

人から好かれるためのこと、

とことん捨ててます。

 


好かれなくていいです。

 

自分が本当に欲してるもの

心身が喜ぶこと

魂が喜ぶこと

 


そういうのだけで良くて、

人間関係にしても、

 


たくさんの人と付き合うことに

なんの価値も感じませんし、

 


楽しくご飯が食べられる

少数の人だけでいいです。

 

 


新しいことを開拓する

自分の体験や知恵を分かち合う

美しいものに触れる

イデアを形にする

家族と過ごす

 

こういうこと以外は、

僕の人生において、


あまり重要ではありません。

 

 


あなたの目の前の

「それ」

 

は、本当に大事なことでしょうか?????

 

 

本当に??????

 

 

純粋ですか?


それとも、


条件付きですか??

 

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メモメモ

この世界から自己否定をなくす

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いつから私は自分のことをダメな子だなんて思い始めたんだろう

 

いつから悪い子だとか、何もできないとか思い始めたんだろう

 

29年間、何をしても自己否定に転換してきた

 

その自己否定に散々インナーチャイルドは傷付いてきたはずだ

 

 

「ダメなんかじゃない」

 

「悪い子でもない」

 

「何もできなくてもいい」

 

 

そんな声がちゃんとインナーチャイルドに届くように

 

何度も何度も優しく声をかけてあげたい

 

そしてもし自分のインナーチャイルドが癒える日が来たら

 

その時は同じ苦しみを抱える人たちを救いたい

 

 

「あなたはダメなんかじゃない」

 

「あなたは悪い人じゃない」

 

「あなたは何だってできる」

 

 

この世界から自己否定で苦しむ人を一人でも減らしたい

全ては脳の働き

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オキシトシンドーパミンセロトニンなど、
健康でいるためのホルモン物質を出す脳の動かし方を、
あなたは1日24時間の中で、何時間程度しているでしょうか?

また、逆に、コルチゾールやアドレナリン、ノルアドレナリンなど、
ストレスを感じてしまうホルモン物質を出す脳の動かし方を、
あなたは1日24時間の中で、何時間程度しているでしょうか?

このホルモンバランスが崩れた状態が続くと、
『ネガティブな感情』が発生し、その状態が放置されると、
うつなどの『メンタル的な病気』が発生。

さらにその状態が放置されると『身体的な病気』が発生し、
その状態が放置され続けると『中々、病気が消えない、やめられない』
という現象が続きます。

『病気⇔健康』を分けるのは、日常の中で、
『ストレスを感じてしまうホルモン物質を出す脳の動かし方を続けるか?』
それとも・・・。

『健康でいるためのホルモン物質を出す脳の動かし方を続けるか?』
が、鍵となっています。

とは言っても、無自覚な癖で、
『ストレスを感じてしまうホルモン物質を出す脳の動かし方を続けてしまう』
ことが、日常の中で多いのかも知れませんし・・・。

いちいち『健康でいるためのホルモン物質を出す脳の動かし方を続けなきゃ〜』
と意識し続けるのも現実的ではありません。

では、無意識のうちに、日常の中で
『健康でいるためのホルモン物質を出す脳の動かし方を続ける』
には、どうすれば良いでしょうか?

 

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いよいよ、必要な情報を引き寄せ始めてきたかも

 

感謝リストを繰り返し書いたり

 

願望をノートに書いたりするのは

 

脳の神経回路を自分の望む方に再構築していくためなんだ

 

 

無意識も含めて、自分の思考回路が幼少期のネガティブなもので

 

いっぱいになっていると、全ての引き寄せがネガティブになるってことなんだ

 

 

少しずつ腑に落ち始めてきた

メンターの解説メモ

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引き寄せはトレーニングを重ねることで上達するということ。
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わかりますか?





スポーツとか習い事と同じで

練習ありきなんですよ・・・
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



例えば、あなたがテニスの選手になりたかったら

テニス毎日練習しますよね?

水泳がうまくなりたいと思ったら

毎日泳ぎの練習しますよね?



それと同じで、引き寄せの法則も練習が必要なんです。



意識レベルや心のコップの状態が

どれくらいまで満たされているのかは人それぞれですけど

2、3日感謝リストを書いただけで人生が急激に良くなるのかというと

それは難しいかも( ̄▽ ̄;)



その人の中で一瞬で全て腑に落ちたら別だけど

それはワークの質がどうとかでは全くなく

やってる本人が心の奥深くできづけるかどうかなんです。




僕が最近個人的に「これわかりやすいな」

と思ってる説明の仕方があるんでシェアしますね。



引き寄せの法則は「心のあり方とか心のコップとか

意識レベルとか波動の状態といった、目に見えない世界が

目に見える物質世界のすべての原因となっている」

そのことを説明した法則だって言いましたよね?



それと全く同じことを別の言い方で説明すると

これは【脳の解釈の癖を修正することだ】って僕は思うんですね。



どういうことかというと



9割以上の人たちは幼少期から見聞きしたことが原因で

ず〜っと一貫して

「〜だから〜できない」とか

「どうせ自分は〜できない」とか

「現実はいつも不足している」とか

「自分はこういうところがだめだ」とか

「あいつのこういうところはだめだ」とか

不都合でネガティブな方向に物事を解釈する癖がついてるんですよ。

(心理学では「人生脚本」と呼ばれています。

これがそのままその人の人生のルールだということです。)



何か物事を見た時に無意識的に、条件反射的に、瞬間的に

ネガティブな解釈をしてしまう癖が

脳についてしまってるんですね。



自分が幸せにならない解釈を自動的にする

脳の回路が発達してるってことです。



で、その解釈が、引き寄せる現実に直結します。
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以前にも「深層心理で信じたことが現実になるよ」

って言いましたが

それってつまり



「脳が条件反射的に解釈する癖」=

「深層心理で信じていること」=

「引き寄せる現実」ってことです。




ということは、幼少時代からの解釈の癖を

自分にとって都合のいいように修正していって

脳が今まで条件反射的にしてきた癖が変わったら

都合のいい解釈通りの現実にシフトしていくということです。





幼少時代からの癖を変えるって・・・

何十年と繰り返してきた癖を治すってことなんで

やっぱり多くの方が少なくとも

2、3日で完璧にできるものではないと僕は思うんです。

(もちろん、人それぞれの現在地が違うので一概には言えないですが。)



だから、シェアしているワークをちょっとやったけど

全然、現実が変わらないから

引き寄せの法則なんて嘘だったわ〜( ̄□ ̄;)」とか

「自分には引き寄せの法則のセンスがないみたいだ(-_-;)」

「ワークなんて効かないんじゃない(*´Д`*)」って

判断するのは時期尚早!ってことです^^;




ワークをただやったら現実が変わるという捉え方ではなく

ワークをやることで【自分の解釈の癖が変わると】現実が変わるって

捉えていただいた方がいいと思います。



ちなみに「それいつまですればいいんですか?」っていう質問をされたら・・・

僕だったら「一生」って答えます^^




僕が参考にしている幸せな夢叶えまくりマスターたちは

誰もが羨む引き寄せマスターになったあとも

延々と自分にとって都合のいい解釈をするトレーニングを

やり続けてますから。



プロスポーツ選手が

プロになったからもう練習しないかって言ったら

そんなことはないですよね^^;それと同じです。




引き寄せの法則は本当ですし

奇跡ばかりが起きる人生のゾーンも存在します。

そしてそこに入っていくと

誰でも自分の本当の可能性を生きられるようになります。



これは本当に人それぞれ使命があるので

人生が具体的にどういう展開になるかは、なってみないとわかりませんが



愛やハーモニーに溢れていて

不足感がなく、充足感でいっぱいで

人生のあらゆる分野が充実していて

幸せな毎日の連続という

人生のステージは存在します。



大丈夫。あなたの人生においてもそのゾーンにおいても入っていくことは可能です。

不可能だって考える方が不自然なんです。



もちろん

そこにたどりつくまでにどれくらいかかるかは

自分次第だし、どれだけ自分の人生を

当事者として意識的に生きられるか次第です。

なんども言いますが、トレーニングですから。

腑に落ちるのが早い人、遅い人が居るでしょう。

ちなみに僕は決して早い方では無いです笑



ただ

毎日少しずつでも練習することで

数ヶ月単位、年単位で見ると

とんでもないところに行くことができます。



素晴らしいことに、人生はスポーツと違って

競争ではないので

(自分が他人との勝ち負けで見てしまわない限りは)

負けるってことが基本的にはないし

諦めなければ願いは叶うようにできていますからね^^



いろいろ書きましたが

要するに・・・



引き寄せの法則は嘘ではないよ〜('∇^d)

2、3日やって現実が変わらないのは普通のことだよ♪

あなたの人生のためにも継続が大切だよ^^



ってことが言いたかった!



お仕事のこともお金のことも、人間関係も

それ以外のこともぜ〜んぶ、繋がってます。

だから、これからも人生を全体的によくするコツを

シェアしていくこと、お約束しますね。


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まさにこれだ!!!

 

脳の解釈の癖!!これを再教育するしかない!!

あるという感覚を味わう

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あれもない、これもない

 

29年間ずっとそうやって生きてきたけど

 

昨夜から、パラダイムシフトが起こってます

 

 

あれもない、これもない

 

本当に?

 

いや100%ないなんてことないんですよ

 

 

どんなものにも「ある」「ない」は同時に存在していて

 

そりゃそうよな

 

「ない」という概念自体が相対的なものなんだから

 

必ずどこかに「ある」を見出すことはできて

 

それがどんなに僅かな「ある」であっても

 

人はほとんどを主観で生きてる訳だから

 

「ある」を見てもいいじゃない

 

「ある」を見て、その感覚をジワ〜ッて味わってみる

 

そしたらね、やっぱり他にも「ある」を見つけ始める訳です

 

 

愛も、健康も、豊かさも確かに「ある」

 

同時に「ない」も見えてしまうかもしれない

 

でも「ない」だけじゃない

 

ちゃんと「ある」

 

 

表裏のようにどちらかしかない、なんてことないのよ

 

「ある」なら「ない」し、「ない」なら「ある」はずだから

 

「ある」をちゃんと感じてバランスを取り戻して

 

自己暗示を解かなきゃ

 

 

 

 

 

 

不足にフォーカスしてばかりの人生

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不足にばかりフォーカスしてきた人生だったなと

 

明け方の街を散歩しながら、ふと思った

 

「愛されていない」

 

「お金がない」

 

「健康じゃない」

 

「才能がない」

 

「価値がない」

 

確かに全くそうじゃないとは言えない

 

でも全くそうだとも言えない

 

 

愛されていたことに目を向けたことはあったか

 

今あるお金をありがたいと思ったことはあったか

 

健康である部分を労ったことはあったか

 

才能を見出そうとしたことはあったか

 

価値がある部分を認めることはあったか

 

 

結局、不足にばかり意識を奪われて

 

今与えられているものに全く感謝してこなかった

 

 

何一つ、あって当たり前なものなんて存在しないのに

 

不平不満ばかりで不機嫌な生き方をしてきた

 

 

不足を見つめて、不足を大きくしてきた

 

不足感は人生が縮小していくだけ

 

人生を拡大していくには充足感にフォーカスして感謝

 

きっとそれに尽きるんだと思う

 

それに気づけた今日に、今の境遇に感謝

愛されていた、ちゃんと愛されていた

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いつから親に愛されていないと感じてしまったんだろう

 

その思い込みが始まってから、きっと愛されていたことを見落としてきた

 

 

その思いはある意味で正しく、ある意味で間違いだと気づかないと

 

どこまで行っても「愛されていない」という思い込みを強化して行ってしまう

 

 

RASとスコトー

 

潜在意識関係の本で何度も読んできたはずなのに

 

なぜ自分のこの「愛されなかった」という強烈な不足感にも

 

働いているはずだと気付けなかったのだろう

 

 

確かに父は仕事ばかりで姉や妹に比べて私にだけ冷たく

 

浮気性で金遣いが荒く、ほとんど家にいなかった

 

また母はヒステリーで口下手で威圧的な人だった

 

だけど私は間違いなく二人のおかげで今日まで何事もなく

 

何の苦労も不便もなく生きてこれたのだ

 

 

二人が外で働き、母がすべての家事育児をし、

 

私を育て守ってきてくれた

 

 

私は「愛されていない」「理解されていない」

 

そう思い込んで、何度も何度も、母の愛を試した

 

その度に母を傷つけてきた

 

 

これまで出会ってきた人たちにも

 

私は愛されてきたはずなのに

 

その愛を全く見ようとしなかった

 

受け取っておきながら、なかったことにしてきた

 

 

私は愛なくして生きてきたわけじゃない

 

ずっとずっと愛されてきた

 

 

29年間生きてこれたってことは

 

それだけたくさんの愛を、たくさんの人から愛をもらっているはずなんだ

 

 

私は愛されていたし、今も愛されている

 

そう思って生きていけばいい

 

今すぐに信じられなくても

 

愛はちゃんと受け取っているんだから